2018年に入国した介護技能実習生2名が日本の【看護師国家資格試験】を受験し、見事合格しました!! (>ω<)/ すごいです!!
「介護している中で得た知識は、看護師の勉強に必要な知識と共通した部分が多く役にたちました。実際の利用者さんの状態をみて理解できました。」と話してくれました。
彼女たちの努力が一番ですが、介護職員の皆さんの指導にも頭が下がります。
彼女たちの吉報が地元の新聞に掲載されましたのでご紹介します。
kangosigoukaku
2018年に入国した介護技能実習生2名が日本の【看護師国家資格試験】を受験し、見事合格しました!! (>ω<)/ すごいです!!
「介護している中で得た知識は、看護師の勉強に必要な知識と共通した部分が多く役にたちました。実際の利用者さんの状態をみて理解できました。」と話してくれました。
彼女たちの努力が一番ですが、介護職員の皆さんの指導にも頭が下がります。
彼女たちの吉報が地元の新聞に掲載されましたのでご紹介します。
kangosigoukaku
今回の実習生受入では、色々と通常とは異なる対応が必要でした。
リモート入国後講習もその一つです。
2週間の待機期間中は個室対応となる為、ZOOMでの講習を行いました。
講義の合間に日本のラジオ体操動画を真似て一緒に行う等、気分転換しつつ朝から夕方まで頑張ってくれました。
2週間外に出られない事がストレスにならないか心配でしたが、待機期間を終えた日に聞かれた言葉にはびっくりしました。
「もう少しホテルにいてもよかった」
待機期間中提供していた【温かい食事】が彼女たちの胃袋をがっちりと掴んだみたいです。ご協力いただいた方々に感謝です。
体調の変化もなく、無事2週間の待機期間を終えました。
5月2日北日本新聞朝刊「令和の主役」コーナーに、介護技能実習生張さんの記事が掲載されました。
20190502_knp富山県中小企業団体中央会が編集発行している組合活性化情報誌「きときと情報」に中国からの介護技能実習生3人の紹介記事が掲載されました。
1月から勤務され「笑顔がかわいい」と施設の高齢者さん始め同僚の皆さんから親しまれています。
仕事で一番大変なのは「とやま弁(ひみ弁)」だそうです!!