【初級】介護技能評価試験&認知症介護基礎研修

介護職種の2号実習移行に必須【初級介護技能評価試験】合格しました!!

この嬉しい発表と同じタイミングで、【認知症介護基礎研修】も無事修了したとWで嬉しい報告をいただきました。

技能評価試験では、課題の読み込みや学科試験の練習問題に取り組んだり、指導員の方と介護動作や声掛けの確認と頑張っていました。

認知症介護基礎研修では、介護の研修でよくある参加者の方々と意見交換、発表という[グループワーク]もあったそうで、日本語レベルN3の実習生ですが、かなり大変だったようです。

日々、色々なことを吸収して成長しています。

 

 

 

 

おめでとうございます。

 

【認知症介護基礎研修の義務化】

介護保険施設において介護サービスに携わる職員のうち、無資格の職員に受講を配慮をするようにと介護サービス事業者に対して義務化されたものです。

無資格者がこれを受講していなくても介護職員として働けなくなるわけではありません。

事業所さんが行政処分の対象となるので、技能実習生や特定技能の受入れを行っている介護事業者さんは気をつけて!!

“【初級】介護技能評価試験&認知症介護基礎研修” への2件の返信

    1. 先生、有難うございます。
      利用者さんとの日々のコミュニケーションもあり、二人の日本語も上手になってきています。
      今はN2取得に向けて勉強中です。

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